宮城県警の圧力でカルテを改ざんする石巻市日赤病院

私は現在、宮城県警に対して国家賠償請求という裁判を起こしています。
そこで私は証拠物として病院から診療録と診断書を取り、裁判所に提出しました。
しかし、警察が「お前が出した資料は信じられない」と言い出し病院に圧力をかけた結果、宮城県石巻市日赤病院は警察に有利な内容になるように大幅に加筆した診療録を出してきたのです。
しかし、その内容が虚偽の私の心情の代筆や精神科も精神科医もいないのに私に精神障害が有ると診断をしたという虚偽の記載がされていたのです。
そこで私は石巻市日赤病院に証拠を示しながら抗議すると「事実と違うことを書いてしまいました」とカルテの改ざんを認めたのです。
しかし、警察が怖い石巻市日赤病院は「カルテに虚偽記載はしたが訂正はしない」と現在まで対応を拒否しているのです。

↓日赤病院との会話はこちら↓
https://youtu.be/X3jFbfKs23c

サボる市役所(1)

私に対して石巻市役所健康推進課課、障害福祉課の職員は最初から馬鹿にしたような対応でした。
障害者手帳が目の前にあるのに渡さない、福祉サービスの相談を拒否し続ける。
それらを長年続けられたので一度抗議したところ市役所は事実を歪め警察を動かし、警察は私の利き手を奪ったのです。
田舎では地方公務員が上級国民として君臨しており下層階級の市民は地方公務員に蔑まれているのが現実です。
これって日本の常識なのでしょうか?
では、田舎の地方公務員に仕事して下さいと言うとどうなるかを動画にまとめました。
ご覧下さい。
https://youtu.be/Y5nzWezJPaQ
※役所の許可を取ってアップしています。

特殊な親族4(叔父と愛人)

私は20代前半まで叔父(母の弟)の会社で働いていました。

叔父はなかなか女性と縁が無く、初婚は40代中頃でした。

叔父の最初の妻は性格が悪かったと記憶しています。

私が高校生の時に初めて挨拶に来た叔父の妻は大人達の前では笑顔でしたが、周囲に大人がいなくなるとオラつく人でした。

そんな叔父の妻でしたが働いた経験も家事の経験も無いくせにブランド品を集めたいという性質と更に叔父との性生活を一切拒否するという性質も有り、叔父は二人の連れ子を持つシングルマザーの愛人に入れ込むようになっていきました。

そんな中で愛人は叔父の正妻になるために叔父の離婚を勧め、まんまと正妻になりました。

そして叔父と愛人の間に子供が出来るのですが、愛人は「パチンコがしたい」という理由で、日中は赤ちゃんを私に預けるようになりました。

なぜ「日中」なのか?
それは叔父に育児をしていないと思われたくないからです。

更に恐ろしいのは土日は叔父が朝から私に子供を預け「夫婦で旅行に行ってくる」と言うのです。

つまり、私は叔父と愛人の子供を平日の日中と土日は終日預かっていたのです。

このバカバカしい生活は私が激怒するまで7年続きました。

特殊な親族1(近親婚の曽祖父母)

私が産まれたときには既に他界していた母方の曾祖父母。

結婚前の曾祖父と曾祖母の関係は叔父と姪でした。

これは近親婚にあたり違法行為なのですが役場に問い合わせたところ「昔のことなので」と近親婚を認めていました。

さて、ではなぜ叔父と姪で結婚したのか。

地主の男(自称)には娘しか産まれず、跡取りがいないと考え、家を守るために実の弟と娘を結婚させたからです。

本人の意向を無視して結婚させられた叔父と姪でしたが子供が出来ず、再び跡取り問題が起こります。

そこで遠縁の女の子を養子にして、更にそこに災害孤児の男の子を婿養子に置くことで跡取り問題を乗り切ったつもりでした(平成でこの家は滅亡します)。
ここで本人の意向を無視して結婚させられた夫婦が祖父母です。

この祖父は女癖が悪く、家族旅行中に店員さんをナンパ、息子の嫁に夜這いなど問題のある人間なのですが、それはまたいつかお話しします。

利き手に障害

2010年 石巻市障害福祉サービスを牛耳っている法人Aで働いていたが職場でのいじめで精神障害を罹患
2011年 母の親族の介入により婚約が破棄になるなど将来を悲観し自殺をして措置入院、看護師(男)からゴミ箱に落とした薬を飲まされるなどの虐待を受ける
宮城県より「措置入院解除後は福祉サービスを提供する」と言われる
2012年 措置入院が解除され宮城県に福祉サービスの提供を求めるが「福祉サービスは石巻市から受けろ」と門前払いされ、石巻市に福祉サービスを求めるが「法人Aが使えない人間は石巻市では福祉サービスを受けられない」と門前払いされる
2017年 どうしても福祉サービスが受けたく障害者手帳を申請し発行されたが石巻市職員は目の前の障害者手帳を渡さず福祉サービスが受けられない状態が続く
2019年 障害者手帳が無くても使える福祉サービスを利用していたが石巻市役所健康推進課保健師から福祉サービスの利用を妨害され、仕方なく石巻市健康推進課が提供している「心の相談」の利用を望んだが「法人Aが使えない人間の相談は拒否する」「他の地域へ行け」と保健師に言われ「宮城県から福祉サービスは石巻市から受けろと言われている」「住民サービスの提供を拒否し退去まで求めるのは異常ではないか」と抗議し椅子を蹴った(これは私が悪いです)ところ複数の職員から取り押さえられケガをするが私の方が「職員に暴行を振るった(職員に揉みくちゃにされている間に私の身体がぶつかった可能性はあるかも知れませんが誰かを狙って殴った事実はありません)」と事実を捻じ曲げられ逮捕される(警察発表の新聞記事が出るが、逮捕容疑どころか職業さえも違う内容で報じられる)

障害者手帳が無くても使える福祉サービスを利用していたが石巻市役所健康推進課保健師から福祉サービスの利用を妨害され、仕方なく石巻市健康推進課が提供している「心の相談」の利用を望んだが「法人Aが使えない人間の相談は拒否する」「他の地域へ行け」と保健師に言われ「宮城県から福祉サービスは石巻市から受けろと言われている」「住民サービスの提供を拒否し退去まで求めるのは異常ではないか」と抗議し椅子を蹴った(これは私が悪いです)ところ複数の職員から取り押さえられケガをするが私の方が「職員に暴行を振るった(職員に揉みくちゃにされている間に私の身体がぶつかった可能性はあるかも知れませんが誰かを狙って殴った事実はありません)」と事実を捻じ曲げられ逮捕される

留置場では終始怒鳴られており「障害者だから嘘つく(警官の言葉のまま)」「障害者はずるい」「石巻弁が嫌いだ」等の言葉や食事の妨害を警官から受け、パニックになり壁に頭や手を打ち付け骨折し病院に搬送され、医師より「入院と手術が必要」と診断されるが警官は「障害者だから直ぐに釈放するから一切治療をしないで欲しい」と伝え、医師は「釈放されたら直ぐに手術に来ること」を条件に数日分の痛み止めを処方し渋々勾留を許可する
しかし、私は三週間勾留され、その間にも私は痛みで何度も医療の受診を望んだが警官から「通院させるのは手続きが面倒なのでしない」と医療は受けることが許されず、更に畳の運搬や掃除などの作業を強いられ、痛みで倒れていても警官から「おい!起きろ!」と怒鳴られていた
釈放後に通院したが「時間が経ちすぎて手遅れ」と医師より診断される(指の機能は失ったが形を整える手術は受けている)
石巻警察署に「なぜ適切に受診させなかったのか」「なぜ嘘の警察発表をするのか」と問い合わせると「話すことはない」「文句があるなら訴えてこい」と言われたことにより私は裁判を起こすに至ったのである。

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