宮城県警の圧力でカルテを改ざんする石巻市日赤病院

私は現在、宮城県警に対して国家賠償請求という裁判を起こしています。
そこで私は証拠物として病院から診療録と診断書を取り、裁判所に提出しました。
しかし、警察が「お前が出した資料は信じられない」と言い出し病院に圧力をかけた結果、宮城県石巻市日赤病院は警察に有利な内容になるように大幅に加筆した診療録を出してきたのです。
しかし、その内容が虚偽の私の心情の代筆や精神科も精神科医もいないのに私に精神障害が有ると診断をしたという虚偽の記載がされていたのです。
そこで私は石巻市日赤病院に証拠を示しながら抗議すると「事実と違うことを書いてしまいました」とカルテの改ざんを認めたのです。
しかし、警察が怖い石巻市日赤病院は「カルテに虚偽記載はしたが訂正はしない」と現在まで対応を拒否しているのです。

↓日赤病院との会話はこちら↓
https://youtu.be/X3jFbfKs23c